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  簡単お菓子レシピ cake resipe

◆ 栗の渋皮煮の作り方 ◆
栗の渋皮煮 ■■ 材料 ■■
  • 栗 皮付き約800g
  • 重曹 小さじ2
  • 砂糖 450g
  • 三温糖 100g(なければ砂糖で)
  • 水あめ 50g
  • ブランデーやラム酒 大さじ2(お好みで加減)
2005.10.6W/2007.9.25撮影
保存ビンで保存することを考慮しているので、シロップの量は多めになってます。

■■ 作り方 ■■
  1. 栗を水でざらっと洗う
  2. 鍋に栗が十分浸かるほどの水を入れ、沸騰させたら、栗を加え火を止める
  3. 30分程湯に浸して柔らかくなった鬼皮を剥いていく※1下記参照(剥く前の栗は、湯に浸したままにし、取り出すときは、火傷に注意する)
  4. 鍋に栗、たっぷりの水、重曹小さじ1を入れ、火にかけたら、沸騰後すぐ弱火にして15分程煮る(栗が踊らないよう、フツフツと小さな気泡が下から出る程度にする)         鍋に栗とたっぷりな水、重曹をいれ、火にかける
  5. 火を止めたら鍋ごと流しへもっていき、気持ち栗に直接水があたらないよう、水を入れ、水を澄んだ状態にする
  6. 鬼皮の残りかすや、筋をとる。鬼皮の残りかすは、親指の腹等で優しくこすって取り除き、栗に入り込んだ筋は、竹串等を使って取り除いていく                  鬼皮のかすや筋をとった状態
  7. 4、5、6の工程をもう一度繰り返す
  8. 鍋に栗、たっぷりの水を入れ、火にかけたら、沸騰後すぐ弱火にして15分程煮る
  9. 火を止めたら鍋ごと流しへもっていき、気持ち栗に直接水があたらないよう、水を入れ、水を澄んだ状態にする
  10. 8、9の工程を栗の灰汁が取れるまで、あともう1、2回繰り返す(味見をして苦みがなければOK)
  11. 栗を一度丁寧に洗う
  12. 鍋に約600ccの水と約1/2量の砂糖を入れ、火にかけたら、軽く混ぜながら砂糖を十分に溶かし、一度沸騰させて火を止める
  13. 鍋に栗を静かに加え、クッキングシートで落し蓋をしたら、再び火にかけ、沸騰後はすぐ弱火にして30分程煮る。火を止めたら、一旦常温で冷まして、味を馴染ませる(できれば半日休ませ、冷めたら鍋に蓋をしておく)                                       シロップに栗をいれ、落し蓋をし、火にかける
  14. 落し蓋をしたまま再び火にかけ、沸騰後はすぐ弱火にして、残りの砂糖類を徐々に加え溶かし(シロップ(煮汁)を適量すくい、溶かし混ぜながら)、栗がやわらかくなるまで2〜3時間煮る(途中水を110〜180cc追加してます。出来上がりは、シロップに気持ちとろみが付き、栗に竹串が通るまで。栗の大きさや種類、火加減によって異なる)
  15. 火をとめたら、落し蓋を取り除き、好みでブランデーやラム酒を入れ、優しく混ぜる。あとは常温で半日休ませ、(冷めたら鍋に蓋をしておく)味を馴染ませれば出来上がり火を止めたらラム酒を入れて出来上がり
※1 鬼皮の剥き方
  • 栗のざらざら部分とつるつる部分の境目より上に(ざらざら部分)包丁を入れ、つるつるの方へ引っ張りながら剥く
  • 何箇所か包丁で剥いていくと、手で剥けるようになる。剥いた栗も、きれいな水の中へ浸しておく
鬼皮を剥いた後の栗
鬼皮を剥いた後の栗の写真
★その他注意点★
  • 栗を煮ているときは、栗が踊らないよう弱火にし、火加減に注意する(煮崩れ予防)
  • <工程5>水を入れ替えたあと、そのまま半日水に浸しておいてもいい
  • <工程6>他のものと比べ、渋皮が硬いものや、黒く変色しているようなものは、取り除くか、包丁や竹串で皮をそぎおとすようにしています
  • <工程13>クッキングシートの落し蓋は、数十箇所竹串で穴をあけておく
  • <工程13、14>煮ている時栗は常に煮汁に浸かっている状態にし、(15分に1度位は、落し蓋を外して栗の様子をみるようにする)必要なら水をたす
  • <工程14>保存ビンで保存する事を考え、煮汁は「栗がつかるよりも少し多め」まで煮詰めるようにしています。シロップは冷めるととろみが増します。
■保存瓶に保存する場合(保存方法は、ご購入の保存ビンの説明に従い行ってください ■
       ★ビンはご存知の通り、急激な温度変化に弱いので取り扱いには十分ご注意を
★火傷にもご注意ください
  1. <保存ビンを使う直前に、煮沸殺菌する>鍋に保存ビンのキャップと保存ビンを(横に寝かして)入れ、ぬるま湯をビンがしっかり浸かるまでたっぷりと入れて火にかけ、沸騰後3分以上そのまま煮る(この時菜箸やおたまも一緒に煮て殺菌する)
  2. キッチンペーパーの上に殺菌した菜箸でビンとキャップを取り出し、伏せて置いておく
  3. ビンの水気がとれたら、殺菌した菜箸で栗をなるべく隙間なく詰めていき、栗が浸かるように煮汁を注ぎ、キャップを軽くのせておく(栗と煮汁はビンいっぱいいっぱいまで詰めない)
  4. <脱気処理>鍋の底に布巾を敷き、保存ビンをたてて入れたら、ぬるま湯をキャップより下まで(沸騰した時湯がキャップにつかない程度)注ぎ、蓋をして火にかけ、沸騰させる
  5. 沸騰後15分程そのまま煮たら、キャップをしっかり締めてもう10分そのまま煮て、キッチンペーパーの上に取り出す(取り出すときは、軍手+ゴム手袋を着用すると安心)
  6. あとはそのまま冷ましてから、温度が一定の涼しい場所で保存する(キャップにセーフティーボタンがある保存ビンの場合は、冷めた後、中央が下に凹んでいることを確認する)
栗の渋皮煮の保存
1kg弱の栗を入れた際使用した保存瓶(栗のサイズによりかなり異なる)

■■ 使用した調理器具 ■■
  • ボール
  • 包丁・竹串
  • クッキングシート

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栗の渋皮煮
2007.9.25(利平栗で)
鬼皮さえ剥いてしまえば、あとはゴミをとるのと煮るだけの作業です。
とはいっても作る時間の長さに、一粒一粒が愛しく思える一品ではないでしょうか。
誤って渋皮まで剥いてしまった場合等は、栗ご飯等にしてみては(作り方はこちら
栗ご飯
ちなみにがたごと煮さえしなければ、多少渋皮まで剥いてしまった物でも煮崩れなくできます。
栗の渋皮煮
2006.10.1
栗の渋皮煮
2005.10.6



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